東京・横浜・神奈川の交通広告なら合同通信へ
横浜の交通広告なら私たちにお任せください!経験と実績をもとにお客様の事業発展のために全力で挑戦しつづけます。
お客様の良きパートナーであることはもちろん、広告を通じて社会・文化の発展に貢献していきます。
新型コロナウイルス感染症拡大の予防対策として、当社では商談・打ち合わせにオンライン会議システムを導入しています。お問い合わせいただいたクライアント様には「Teams」「Zoom」等を活用しながら、遠隔でヒアリングやご提案をさせていただきます。
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1日 3,979万人が利用する首都圏の交通機関には駅・電車・バスなどにさまざまな広告媒体が取り付けられ、利用者の多くの視線を集めています。また、IT技術の発達に伴いデジタルメディアも登場し、今日の広告環境は日々変化しています。
常に新しいもの・ふさわしいものを探してお客様にご案内する「広告」の仕事を私たちは日々楽しんでいます。
お客様の販売促進のお手伝いができる「パートナー」として、お客様の思いを充分理解した経験豊富なスタッフがお客様に最適な媒体を選んでご提案いたします。
株式会社 合同通信 代表取締役社長 成勢 裕基
ヨルノヨ
2020.12.14
夜の横浜 街と人が交差するパノラマ イルミネーション 新港中央広場をメインとしてクロスドームが光輝く。 人・もの・文化の交わりの象徴として横浜らしさを作り上げている...[続きを読む]
道路活用実験
2020.11.18
横浜市はJR関内駅周辺、みなと大通りなどでウッドデッキを設置して歩道を 拡幅する実験を始めた。横浜市庁舎が移転したこともあり、道路の混雑状況の 変化なども分析する見込みとのことです...[続きを読む]
みなとみらい線でつながる駅アート2
2020.09.30
みなとみらい線馬車道駅のコンコースに動物のオブジェが登場。 携帯カメラで写真撮影して愉しんでいる方々が多数おられます。 駅ってこんな変化があるととても嬉しい。みなとみらい線は他線...[続きを読む]